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ビジネスマナー 知っておくべき挨拶マナー② 

ビジネスマナー②

こんにちは、今日もとても寒いですね!

もう二月も中旬に差し掛かり、時がすぎるのかあっという間にかんじています。

これからの日々も有意義なものにしていきたいですね^^

さて今日はビジネスマナー②を書いていきたいと思います!

内容としては

  • 挨拶ルール
  • 所在を知らせる理由

の2つを書いていきたいと思います^^

では、挨拶ルールから行きましょう!

挨拶ルール

挨拶は皆様が知っているように種類があります。それらを適切な場面と時間に分けて使うことで意味が成立し挨拶が成立しますね。

挨拶をすることにより、する人もされた人も気持ちよく一日を過ごす事ができます。

会社によって様々ですが、朝の朝礼がある会社もあります。それをすることにより、社内の情報共有が可能になりより円滑に業務が進められること、会社の目標や方針を再度確認することで会社として未来を想像し、団結してそれに向かっていくことが主な目的です。

突然ですが、ご存知の方もいらっしゃると思いますが「ご苦労さまです」って誰に言ってもいいものではありません。

ご苦労さまは、目上の人が後輩などに対して使う言葉であり、上司の方や目上の人に使うのは「お疲れさまでした」が適切です。

混同しやすいので知らなかった方はこの機会に覚えておきましょう^^

また会社によって内容などは様々ですが、朝の朝礼がある会社もあります。それをすることにより、社内の情報共有が可能になり、より円滑に業務が進められること、会社の目標や方針を再度確認することが目的の場合もあります。

さて次は所在を知らせる理由について話していきたいと思います^^

所在を知らせるって重要?

 

会社で働いていると同じ会社で働いていても、営業で外に出ていたりお客様やクライアントとの接待などでオフィスや事務所にいないこともありますよね。その場合に、ミスや急用であなたが必要な場合があります。

もしあなたの上司が貴方を探していたら?

オフィスにいる場合は簡単に探して話をすることが可能です。

もしもオフィスにいなかったら?

あなたの上司は電話やメールをして連絡を取ろうとしますよね。

それが急ぎじゃない場合はまだ許されるかもしれませんが、急ぎの場合の連絡で貴方がどうしても必要な場合は??

あなたの所在が不明だとたくさんのひとに心配させ、迷惑を掛ける自体になり得ます。

貴方がどこかに行く場合は近くの席の人に伝える、又は上司の許可を得て出かける、ブラックボード等がある場合は詳しく記入する、この点をしっかり守り働くことが大切です。また、伝えておいたけど少し遅れそうな場合には前もって連絡し、余裕を持ってつける時間を上司やクライアント、同僚などに伝える必要があります。病気の場合は自分で連絡し、もしも今日中に提出しないといけない書類などがある場合は他の人に連絡することも大切です。仕事を早退する場合には、相対する旨を伝え、仕事の進行状態や早退の理由も伝えましょう。

ほうれんそう(報告、連絡、相談)は社会人として守らなければいけない掟です。

今回の記事は挨拶と所在をしらせる重要さについてでした。

では次回もお楽しみに!!!

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