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Adobe Creative Cloud とCANVAを比較してみた②
こんにちは^^今日は伊勢はお天気がいいですが少し寒いです。
さて、今日もAdobe Creative Cloud とCANVAを比較していきましょう👀
今回は、
テンプレートの種類と素材などの使いやすさで比較
していきます。
テンプレート使わなくてもサイズ自分で設定するという方は超偉大だなと思います。
ですが、私は作品制作の参考にしたり、サイズを調整しなくていい方が個人的に楽なのでテンプレート推奨派です。

テンプレートの種類で比較

インスタグラム投稿向け、フェイスブック投稿向け、広告、バナーなどなど
どちらのサービスがどのコンテツ向けの作品を制作できるか調べていきます。
Adobe Creative Cloud
Canva
インスタグラム
(投稿、ストーリー)
フェイスブック
Pintarest
Youtube サムネイル
Linkedin 投稿
Twitter
アルバムカバー
ブックカバー
メニュー
招待状
履歴書
名刺
LINEリッチメニュー
×
カレンダー
zoom 背景
結果はほとんど同じようなものになりましたが、より多くのテンプレートから選べるのはCANVAかなと感じました。
クリエイティブな作品や目を引くものはAdobe Creative Cloudが(個人的に)好みなものが多かったです。ただ、当たり前ですがテンプレートの種類が多いとと参考にできる選択肢も増えます。私はいつもどちらのサービスも調べてみてから作成しています。

素材などの使いやすさで比較

次は素材の使いやすさです。Adobe Creative CloudとCanvaどちらもデザインアセットやアイコン、素材などがありますが、素材そのものの色を変えたいなと思う時ってありませんか?
私はよく思うので比較したいなと思い書きます。
Canva

この素材は、画像にある通り、左上のアイコンからカラーが選択できます。
ですが、このような場合は、フィルターの明暗などからしか色を調節することはできません

Adobe Creative Cloud
こちらのアイコンアセットからためしてみると、シャドウとハイライトどちらも変更可能でした。
Adobe creative cloud のほうが、自分のしたいものを再現度高く表現できると感じています。

いかがでしたか?どちらも優秀でしたが、CANVAは色の変更ができない素材もあるので注意です!
ではまた、、、
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