こんにちは^^
今回の記事ではビジネスにも使えるSNSを紹介していきたいと思います!
皆さんは普段私生活でSNS(Social Networking Service ) を利用しますか?
SNSはインスタグラム、ツイッター、フェイスブック、様々なものがありますが、どれか一つでもお使いでしょうか?
今日は私生活で使っている用途とは異なり、ビジネスにも使えるSNSを紹介していきたいと思います!
①Facebook
皆さんおなじみであると思いますがフェイスブックです。
フェイスブックをビジネスの一つのプラットフォームとして利用する利点は
- 利用者数が多く見てもらいやすい
- 利用者から見て会社やビジネスの背景がわかりやすい
- インスタグラムと紐付けすることにより、2つのSNSで同時に投稿することが可能
- フェイスブックのターゲット層にあった投稿での反応がでやすい
簡単に説明すると、利用者数の多いフェイスブックは目につきやすく、本人確認を通して登録されていることにより偽物でないと確認できる安心感、信頼感があると言えます。また、電話番号、ビジネスの詳細、場所、ビジネスのフォロー者数が見えるため、はじめて閲覧した方でも必要な情報がすぐに一度に手に入ることが多いです。インスタグラムでコンテンツをシェアする場合、フェイスブックにも同時に共有され、一度の手間で二個のプラットフォームへの共有が可能になっています。
次はインスタグラムです、
②Instagram
インスタグラムもとても人気ですね!
インスタグラムはビジネスアカウントとして設定することにより、様々な利点が見いだせます!
- ビジネスアカウントを登録することによりビジネスの情報が見られやすくなる
- 利用者が世界中で10億人以上となりたくさんの人に見てもらえる
- 使用者の層がどのSNSよりも広い
- インサイト機能がある
- 広告がインスタで宣伝としてつくれる(有料)
インスタグラムは全ての年代の方に見てもらえる可能性が一番高いです。facebookと比較しても幅広い年代かつジャンルの人に見てもらうことができます。フェイスブックで挙げたように紐つけることでFacebookとインスタグラム同時に投稿することが可能になっています。インサイト機能では何回投稿を見られたのか、その中でフォロワーは何人だったか、投稿を閲覧してから起こされたアクションなどを分析することができます。また、有料の宣伝機能があり、インタグラム使用者の検索歴、フォローしているコンテンツをもとに、広告が使用者のフィードに流れてきます。
詳細をインスタグラムのウェブからみれるので良ければしらべてみてくださいね^^
今日はこの2つのSNSを共有しました!簡単な説明ですがどうでしたでしょうか?
今度は、ビジネス系SNS活用術②を書いていきたいと思います